2018年1月19日に実施された杏林大学医学部について振り返っていきましょう。

今年の杏林大学医学部は募集人数91名に対し、志願者数は2,867名(杏林大学HPより抜粋)

2017年の入試の志願者数が2,884名でしたので、ほぼ例年どおりでといったところでしょうか。

なお、2018年の2次試験は正規合格者が123名・補欠者225名。

例年、杏林大学医学部は、私立医学部の受験日程の中でも、はじめの方に実施されます。

杏林大学は人気もあり、受験された受験生も多いのではないでしょうか。

本年度の試験は、いかがだったでしょうか?

数学を振り返ってみようと思います。

 

1. 連立漸化式

本問題で、必ず授業で扱っている問題でしょう。
誘導があるので、それに従っていけば解答できましたね。

2. 空間図形

誘導があるので、(a) (b)は解答したいです。
(c)はやや難易度が高かったですね。

3. 二次関数と絶対値

(a) (b)は基本問題
(c)については、2つのグラフを同時に描く方法で、これは授業で扱っていないと難しかったでしょう。

4. 数学Ⅲの接線・体積について

対称性からx≻0 で考えていけば良い。
体積は、答えのみ記すのでバームクーヘンなどを用いて解けば良い。
標準的な問題です。

まとめ

2.は掴みずらかったかもしれません。(c)は難しく感じました。
3.(c) このような問題の扱いを知らない難しかったでしょう。
4.計算量は多いですが、何とかして解答して欲しい問題でした。
どの医学部入試でも言える事ではありますが、解答のスピード、正確さが問われた問題だったと思います。
今年度の杏林大学の入試解説は、後日当サイトで公開します。

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